生徒が使っている教科書の進度に合わせて試験範囲を設定すると、定期試験の予想問題が複数回取り出せます。
レベル別、重要度別の設定もできますから、短時間でも効果的な学習が可能です。
レベル結合や問題番号指定ができます。
さらに出題者である学校の先生の傾向に合わせて、問題番号を組み合わせて塾独自の問題も生成できます。
予想問題を解いた正誤結果を記録できますから、生徒ごとにウィークポイント・トレーニング(弱点補強のための問題)を印刷することができます。
まちがえた問題のウィークポイントを集約して記録し、学年末に弱点の補強を行うこともできます。
まちがえた部分の要点をまとめて打ち出し、テスト直前の暗記確認シートとして活用もできます。
例えば英語では、教科書1ページ程度の学習の区切りごとに、単語文法のポイント解説と練習問題がそれぞれ2〜3枚取り出せます。
解説だけをまとめて印刷したり、練習問題だけを印刷したりできるので、用途に合わせて活用できます。
Copyright (C) 2004-2012 KYOUIKU-KIKAKU T5 Co.,Ltd. All Rights Reserved.